このブログは、岡本法律事務所(岡山市)の所長岡本哲(おかもとてつ) 岡山弁護士会の個人的見解などを日々書き綴るものです。
ロータリアンでもあるのでロータリークラブ関連の話題もあります。
  法律関連の話題が中心になりますが、趣味に関するかるい話題もまじえていき...

モンスターペイシェントについてもともとは2016年にかいたものです。
             弁護士 岡本 哲1 患者がおかしい無理難題をいう患者について医師は診療を断ることができるのか。
 法律的には医師法の応召義務の解釈とあてはめの問題になる。
医師法1...

会社法判例百選第3版 61 役員の報酬・退職慰労金 最高裁昭和39年12月11日 民集登載判決です。
この判決は重要な地位をながいあいだたもっています。
解説は鳥山早稲田大学教授。
株主総会運営のときにつねにベースとなる判例です。
株主総会決議無効確認請求事件【...

消滅時効完成後の債務の承認について時効利益の放棄と同じ効果を認めた昭和41年の大法廷判決の射程     弁護士 岡本 哲 債務者は商人のうえ、時効完成後、元本全体の承認はしていますね。
 平成20年以降社会問題化した、時効後の債権についてほんのわずか数パー...

迂回融資の仲介者を債務者と認めなかった事例                  弁護士 岡本 哲 迂回融資とは3者間あるいはそれ以上で真実の債務者とのあいだに別の法人格(自然人・法人)をおく融資形態である。
形式的にはXY間YZ間の金銭消費貸借契約ができてい...

内部の雑誌に2018年11月に執筆したものです。
親権概念について日本民法の親権概念についてはここ30年程度議論されているが、2018年の債権法・相続法改正ではとりのこされた。
ここで1度振り返ってみる。
 潮見佳男『入門民法(全)』補訂版・2011年・457...

お悩み解決60歳の法律 500円

 50歳代女性の法律相談 デイケア送迎の際にヘルパーの身体を触る利用者岡山市 岡本法律事務所 所長 弁護士 岡本哲もともとは2018年の3月につくったものです。
質問わたしはヘルパーの50歳代女性です。
利用者は80代男性で要介護3、妻と二人暮らしです。
デイ...

岡本法律事務所 岡山県岡山市

介護施設利用者が転倒して頭部を負傷した事故について,事業者側の安全配慮義務違反を認め,事業者の損害賠償責任が肯定された平成29年大阪地裁合議部の判決京大で入学時期が同じだった(卒業時期がなぜ違うかはおさっしくだされ)北川清裁判長の事件ですね。
介護事故で認...

親族相盗例の夫婦間の限界を平成29年段階で考える (刑事法アベニュー)               弁護士 岡本 哲 平成29年に発表したものです。
 はじめに1 刑法244条の解釈 限定的か拡張すべきか2 刑法244条と共犯3 刑法244条と錯誤 はじめ...

今日は何の日 2019/02/16

特許庁の審査官を4000人体制に もともとは2016年の7月に発表したものです。
すこしは増員されましたが、まだまだです。
弁護士 岡本 哲 (おかもと てつ)1 弁護士資格と弁理士資格 筆者は弁護士なので弁理士・税理士の資格がついてくるが弁理士・税理士の試験をいまう...

戸籍謄本をとるときの本人確認 家族法の基礎知識質問 戸籍係に婚姻届を提出するとき戸籍謄本が必要ですが、わたしの父母が25年前に結婚したころには戸籍謄本をとろうとするときに本人確認とかはなかったそうです。
いまはあるのでしょうか。
なぜ本人確認をするのでしょう...

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